サービスロボット設計開発ソリューション

自律走行・制御開発を一貫支援

パーソルAVCテクノロジーが提供する
サービスロボットの設計開発ソリューションとは?

サービスロボットは、センサーやAI、制御技術を活用し、人の作業を支援・代替するロボットです。パーソルAVCテクノロジーは、AMR・AGV、医療、建機、農業、配膳、ドローンなど多様なサービスロボットの設計開発を、構想から実装・検証まで一貫して支援します。

サービスロボットに関する実績・ユースケース

移動補助モビリティ、大型自走式キャリア、配送ロボット、空中配送ロボットなど、サービスロボット開発実績の紹介

空港における移動補助モビリティ開発

空港内で人の移動を補助する低速自動走行モビリティを開発。自動走行に必要な動線設計や安全設計などの機能を、利用環境に合わせてカスタマイズしました。

大型自走式キャリアの自動運転機能開発

工場・造船所・製鉄所などで熟練オペレータの技能が必要だった重量物搬送を自動化。24時間稼働する現場でも高い安全性を実現しました。

配送ロボットのUI機能開発

人とロボットが共存する現場を想定し、配送ロボットの直感的で親しみやすいUI機能を開発。利用者が迷わず操作できる体験設計を支援しました。

空中配送ロボットの実証実験

人手不足や配送コスト上昇など配送業界の課題解決に向け、少子高齢化が進む郊外住宅地での買い物利便性向上を目的に実証実験を支援しました。

サービスロボットの設計開発でよくご相談いただくこと

PoCから製品化への展開、量産を見据えた設計、コスト管理、複数社連携、制御やセンシングなど技術課題の解決について多くご相談いただきます。

PoC成果の製品化展開

PoCで得た成果を製品化へつなげたいが、量産を見据えたCPU・センサー選定や回路/筐体設計、安全要件の整理まで対応できる体制を確保したい。

開発コストの見通し明確化

課題解決に向けて開発を進めながら、仕様変更や手戻りによるコスト超過を避けるため、実現性の高い計画と適切な見積もりを初期段階で整理したい。

複数社連携プロジェクトの推進

ソフトウェア、ハードウェア、機構など専門領域が広く複数社が関わるため、全体設計や役割分担、進行管理をシンプルにし、開発を円滑に進めたい。

設計・開発・運用まで一気通貫で対応できる体制があるから、これらの課題を解決できます。

パーソルAVCテクノロジーのサービスロボット設計開発が選ばれる理由

40年以上の商品開発経験を活かし、ソフトウェアからハードウェア、機構設計、検証まで幅広く対応。豊富な実績とカスタマイズ力で、現場に適したサービスロボット開発を支援します。

サービスロボット開発に必要な技術を網羅

ソフトウェアからハードウェア、機構設計まで社内で一貫対応できる開発体制を構築。領域間の調整をスムーズにし、納期遵守と高品質の両立を支援します。

豊富な実績に基づく提案力

年間3,300件以上のプロジェクト実績で培ったノウハウをもとに、幅広い業界や課題に対応。多様なケースを想定し、実現可能性の高いソリューションを提案します。

高いカスタマイズ性で現場に適合

お客様の業務プロセスや既存システム、利用環境に合わせて柔軟にカスタマイズ。現行業務への負担を抑えながら、ユーザビリティの高いアウトプットを実現します。

サービスロボットの設計開発に関連する保有技術

サービスロボット開発では、PM、システム設計、AI、アプリケーション、組込み・制御、通信、電気・機構設計、検証まで、製品化を見据えた技術を組み合わせて支援します。
プロジェクトマネジメント
システムアーキテクト
UXアーキテクト
Web・クラウド技術
AI技術
アプリケーション開発技術
組込み・制御技術
通信技術
ソフトウェア開発基盤技術
電気設計技術
機構設計技術
検証技術

サービスロボットの開発プロセスと体制

サービスロボット開発では、要件定義からMBD、シミュレーション、組込み実装、HIL・実機テストまで段階的に検証することが重要です。専任PMと専門技術者が連携し、品質と開発効率を両立します。

よくあるプロジェクト体制

専任PM配置

プロジェクト全体を統括し、品質・コスト・納期を管理。複数社や複数領域が関わる開発でも、役割分担と進行を整理し円滑に推進

専門技術者チーム

組込み・制御、AI、センサー、通信、アプリケーション、電気・機構設計など各領域の専門技術者が連携して開発を推進

品質保証体制

独立した品質管理部門による第三者検証。シミュレーション、HIL、実機テストを通じて、安全性と品質を段階的に確認

よくある開発プロセス

Step.1

機能要件・性能要件の明確化

目標走行速度、搬送重量、バッテリ駆動時間などの性能要件を整理します。利用環境や通路幅、障害物、無線環境、安全要件を踏まえ、信頼性の高い設計条件を明確にします。

Step.2

MBD導入範囲の選定

移動体制御、経路計画、姿勢制御、センサーフュージョン、フリート管理など、モデル化する領域を検討します。開発効率と検証精度を高める導入範囲を設計します。

Step.3

物理モデル・環境モデル作成

ロボットの運動力学モデルを作成し、車輪レイアウトや質量、慣性モーメントを定義します。LiDAR、カメラ、IMUなどのセンサー特性もモデル化します。

Step.4

制御アルゴリズムのモデル設計

移動制御、経路計画、障害物回避、緊急停止ロジックなどをモデル化します。SLAMによる自己位置推定やセンサーフュージョンと連動させ、安全性と精度を両立します。

Step.5

シミュレーション・自動コード生成

MATLAB/SimulinkやGazeboなどで仮想検証を行い、経路計画や制御アルゴリズムを評価します。モデルで定義した制御ロジックを組込み実装へ展開します。

Step.6

HILテスト・実機テスト

HILテストで制御命令の正確性を確認し、実機テストでセンサーやモータを用いた動作を評価します。不具合はモデルへフィードバックし、品質を高めます。

開発におけるよくあるご質問

技術・開発に関してお客様からよくいただくご質問をまとめました
Q.

具体的にどのような開発支援が可能ですか?

A. お客様の課題解決に向けて、ソフトウェアからハードウェアまで開発支援が可能です。ソフトウェア領域では、組込み・制御、センサー、AI/IoT、アプリ開発、DX支援、画像認識など、幅広い技術領域に対応しています。ハードウェア領域では、機械構造設計、電気・電子回路設計、ノイズ対策などに対応しています。
Q.

ソフトウェア領域では、具体的に何ができますか?

A. 組込み・制御、センサー、AI/IoT、アプリ開発、DX支援、画像認識など、幅広いソフトウェア領域に対応しています。
Q.

ハードウェア領域では、具体的に何ができますか?

A. 機械構造設計、電気・電子回路設計などに対応しています。また、電波暗室などの保有施設を活用したノイズ対策も可能です。
Q.

評価・検証領域では、具体的に何ができますか?

A. 組込みソフトウェア、スマートフォンアプリ、ハードウェアなどの検証に対応しています。動作仕様・商品仕様の確認、各種検査・試験なども可能です。開発段階での不具合低減に向けて、評価・検証を支援します。
Q.

パナソニックの開発実績としてどのような製品分野がありますか?

A. テレビ、ブルーレイレコーダー、車載関連機器、カメラ関連製品など、さまざまな製品分野で培った技術知見があります。詳しい実績は、お問い合わせ内容に応じて紹介します。

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