EMC

電波暗室とノイズ対策ノウハウで、EMC評価・認証対応を支援します

パーソルAVCテクノロジーが提供する
EMCとは?

EMCは、製品リリースに必要な規格適合や認証クリアに向けて、ノイズ測定・評価・対策を支援するサービスです。パーソルAVCテクノロジーは2003年から家電のEMCにグローバルで対応し、自社保有の電波暗室で経験とノウハウを蓄積してきました。回路レベルでの対策から、構造設計を含む商品開発上流での対策、認証前の事前確認まで対応します。

EMCで実現できること

自社保有の電波暗室を活用した認証前の測定・対策、各国規格への適合支援、ノイズレベルの可視化に対応します。ノイズ対策ノウハウや暗室確保に課題がある場合も、製品リリースに向けて支援します。

認証前に確認と対策が可能

放射雑音や伝導雑音の測定と対策を、自社保有の電波暗室で実施できます。認定サイトとの相関も把握しているため、認証サイトを長期借用しなくても事前対策が可能です。

各国の規格適合への対応

国内だけでなく各国の規格適合に対応してきた経験があります。海外展開を予定している製品でも、必要な規格や対応を整理し、スムーズな認証対応を支援します。

可視化による対策

ノイズレベルの可視化システムを保有しています。製品のどの部分からノイズが発生しているかを色で判別し、対策ポイントや対策効果、副作用を短時間で見分けられます。

EMCのユースケースと技術

商品開発の一部としてのEMC評価・対策、解決が難しいEMC課題への対応、量産前の制約下での対策、電国暗室の利用まで、開発状況に合わせて支援します。

商品開発の一部としてEMC対策したい

課題

商品開発のなかで、ソフト・回路基板・構造設計を含めたEMC評価や対策を設計段階から進めたい

対策

回路設計段階でノイズ要因を推測し、回路や構造面に対策を反映。設計段階で対策することで後戻りを軽減

関連技術キーワード

EMC評価 ノイズ対策 回路設計 構造設計 設計段階対策

解決できないEMC課題を評価・対策したい

課題

開発中の商品でEMC課題を解決できず、評価や対策の進め方が分からない

対策

対象機器を測定し、ノイズ源や課題ポイントを抽出。課題に応じた対策案を提示し、効果確認まで支援

関連技術キーワード

ノイズ源解析 EMC測定 課題抽出 対策提案 効果確認

量産前のFIX済み設計でEMC課題に対応したい

課題

基板や形状がFIXした量産前の段階でEMC課題が発生し、大きな設計変更が難しい

対策

FIXした部分を大きく変更せず、ノイズを逃がす、または封じる対策を検討・実施

関連技術キーワード

量産前対策 基板FIX 形状FIX シールド対策 ノイズ抑制

電波暗室を利用して測定・対策したい

課題

自社で検討するための電波暗室を確保できない、または確保が難しく、EMC評価を進められない

対策

パーソルAVCテクノロジーの電波暗室を利用し、状況に応じて評価や対策まで支援

関連技術キーワード

電波暗室 放射雑音測定 伝導雑音測定 EMC評価 認証前確認

パーソルAVCテクノロジーのEMCが選ばれる理由

商品開発上流からの対策、海外規格への対応、自社電波暗室と専任技術者による柔軟な支援が強みです。突発的な課題にも、スピード感を持ってやり切る体制で対応します。

商品開発の上流から対策可能

回路設計や構造設計の段階で、ノイズ課題となり得る部分を推測します。設計へ対策を反映できるため、後戻りを抑制できます。

海外展開に向けた規格対応

海外認証の経験をもとに、各国向け設計で必要となる規格や対応を把握します。海外モデルへの展開に関する相談にも対応可能です。

自社電波暗室と専任技術者を保有

自社で電波暗室を保有しているため、外部暗室の予約に左右されにくい体制です。突発的に課題が発生した際も、自社内で調整して対応できます。

開発におけるよくあるご質問

技術・開発に関してお客様からよくいただくご質問をまとめました
Q.

具体的にどのような開発支援が可能ですか?

A. お客様の課題解決に向けて、ソフトウェアからハードウェアまで開発支援が可能です。ソフトウェア領域では、組込み・制御、センサー、AI/IoT、アプリ開発、DX支援、画像認識など、幅広い技術領域に対応しています。ハードウェア領域では、機械構造設計、電気・電子回路設計、ノイズ対策などに対応しています。
Q.

ソフトウェア領域では、具体的に何ができますか?

A. 組込み・制御、センサー、AI/IoT、アプリ開発、DX支援、画像認識など、幅広いソフトウェア領域に対応しています。
Q.

ハードウェア領域では、具体的に何ができますか?

A. 機械構造設計、電気・電子回路設計などに対応しています。また、電波暗室などの保有施設を活用したノイズ対策も可能です。
Q.

評価・検証領域では、具体的に何ができますか?

A. 組込みソフトウェア、スマートフォンアプリ、ハードウェアなどの検証に対応しています。動作仕様・商品仕様の確認、各種検査・試験なども可能です。開発段階での不具合低減に向けて、評価・検証を支援します。
Q.

パナソニックの開発実績としてどのような製品分野がありますか?

A. テレビ、ブルーレイレコーダー、車載関連機器、カメラ関連製品など、さまざまな製品分野で培った技術知見があります。詳しい実績は、お問い合わせ内容に応じて紹介します。

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