ハードウェア評価

量産目線の評価・検証で、品質課題と規格適合を支援します

パーソルAVCテクノロジーが提供する
ハードウェア評価とは?

ハードウェア評価は、40年以上のパナソニック商品開発で培ったノウハウをもとに、ハードウェア・ソフトウェアを横断して評価・検証するサービスです。品質向上、工数不足、試験設備不足、部品変更、市場問題などの課題に対し、量産目線の実効検証、規格適合申請前評価、是正支援まで対応します。

ハードウェア評価で実現できること

量産目線の試験評価、USBやEthernet、EMCなどの規格対応、評価結果を踏まえた改善提案まで対応します。ソフト・ハードの総合評価により、品質課題の解決を支援します。

量産目線の実効検証

お客様の試験基準に沿った試験評価に対応します。基準がない場合でも、製品特性や量産想定を踏まえ、適正な評価基準を提案できます。

規格対応の内製化

USBやEthernetなどの規格対応、EMCなどの法規対応におけるプリコンプライアンステストまでワンストップで実施できます。

ハード設計丸ごと支援

評価だけでなく、結果を踏まえた改善提案までトータルで支援します。品質課題の原因分析から是正案の検討まで対応可能です。

ハードウェア評価のユースケースと技術

部品変更に伴う置換え評価、温度耐性やエミッション試験、量産を見据えたPoC評価、IoTソリューションのソフト・ハード品質担保に対応します。

既存商品の代替部品への置き換えに対応したい

課題

既存商品の部品がディスコンとなり、代替部品へ置き換える際に、電気・機構・熱特性差による性能や信頼性の低下、ノイズ、安定度、規格再評価、ファームウェア依存差、寸法不一致、供給ロットばらつきが懸念される

対策

適合評価、回路・レイアウトの微修正、治具設計、ファームウェア抽象化レイヤーの更新、EMC・安全前評価の短期PoC、複数ベンダー承認、量産移管まで迅速に支援

関連技術キーワード

EOL 代替部品評価 EMC 安全前評価 治具設計 量産移管

温度耐性やエミッション試験を実施したい

課題

温度・湿度・振動などの環境条件の再現が難しく、評価指標や規格要件の理解不足で試験設計が曖昧になる。EMC設備や治具がなく、再現性と量産適合の検証が不足している

対策

恒温槽・電波暗室などを用いた前評価を実施し、治具設計と試験自動化を導入。規格要求に沿った試験計画とレポート整備により、量産移管まで支援

関連技術キーワード

恒温槽 電波暗室 EMC 環境試験 エミッション試験 試験自動化

量産前PoCで品質を担保したい

課題

PoC特有の短納期により設計簡略化に偏り、環境耐性、安全規格、EMC適合、量産工程適合が後回しになる。試験資産不足により、派生展開時の再利用性と品質ゲートが不十分になる

対策

PoC段階から規格前評価と環境再現試験を組込み、試験の自動化と資産化を推進。設計・検証・量産移管を並走し、手戻り削減と派生展開の再利用性を確保

関連技術キーワード

PoC EMC 試験自動化 環境再現試験 品質ゲート 量産移管

IoTソリューションのソフト・ハード品質を担保したい

課題

実環境での電源・ネットワーク変動、無線干渉、長期運用による劣化や更新障害、セキュリティ脆弱性、規格適合、機能安全と情報安全の両立が難しい

対策

環境再現試験とEMC・無線前評価を統合し、無線の段階配信・ロールバック設計、セキュアブート導入、試験自動化、量産移管までの品質ゲートを短期PoCで推進

関連技術キーワード

IoT PoC 無線 EMC セキュアブート 品質ゲート

パーソルAVCテクノロジーのハードウェア評価が選ばれる理由

組込み機器の開発を熟知したエンジニアが、上流のテスト設計から各種テスト実行まで同一チームで対応します。実機検証やユーザビリティ検証も柔軟に提案できます。

組込み機器開発を熟知した
幅広い検証

35年以上にわたるパナソニック商品の開発で、一級品質の品質保証を担ってきたエンジニアによる検証を提供します。

設計者自らがテスト実行まで対応

開発フェーズにおいて、上流のテスト設計、テスト戦略・計画・設計から、下流の各種テスト実行まで同一チームで対応します。

エミュレーターによる
実機・ユーザビリティ検証

「こんなテストを実現したい」という要望に対し、疑似環境の開発などを行い、実機検証やユーザビリティ検証を柔軟に提案できます。

開発におけるよくあるご質問

技術・開発に関してお客様からよくいただくご質問をまとめました
Q.

具体的にどのような開発支援が可能ですか?

A. お客様の課題解決に向けて、ソフトウェアからハードウェアまで開発支援が可能です。ソフトウェア領域では、組込み・制御、センサー、AI/IoT、アプリ開発、DX支援、画像認識など、幅広い技術領域に対応しています。ハードウェア領域では、機械構造設計、電気・電子回路設計、ノイズ対策などに対応しています。
Q.

ソフトウェア領域では、具体的に何ができますか?

A. 組込み・制御、センサー、AI/IoT、アプリ開発、DX支援、画像認識など、幅広いソフトウェア領域に対応しています。
Q.

ハードウェア領域では、具体的に何ができますか?

A. 機械構造設計、電気・電子回路設計などに対応しています。また、電波暗室などの保有施設を活用したノイズ対策も可能です。
Q.

評価・検証領域では、具体的に何ができますか?

A. 組込みソフトウェア、スマートフォンアプリ、ハードウェアなどの検証に対応しています。動作仕様・商品仕様の確認、各種検査・試験なども可能です。開発段階での不具合低減に向けて、評価・検証を支援します。
Q.

パナソニックの開発実績としてどのような製品分野がありますか?

A. テレビ、ブルーレイレコーダー、車載関連機器、カメラ関連製品など、さまざまな製品分野で培った技術知見があります。詳しい実績は、お問い合わせ内容に応じて紹介します。

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